今週の読書108

同じような書籍を結構読んでるのに、ついまた手にとってしまいます。
ウクライナの情勢についても触れてあり、タイムリーな情報ばかりですから国際的なニュースをより理解できるのではないでしょうか。
クリミアを含め歴史的に、そして地政学的にロシアにとって重要なウクライナではあっても
こんな形で強引に攻め入ることは予想できませんでした。
落とし所がさっぱり読めません。
当然ながら一般の市民が一番の被害者です。
そして、これは対岸の火事ではない。