今週の読書46

こういったプレゼン能力を鍛錬するためのハウツー本は百花繚乱を体しており、本屋でも立ち読みこそすれ(書店さんには申し訳ないですが)、購入することはほとんどなくなりました。
池上彰効果ですね。
プレゼンの仕方について当然説明がありますが、そこは池上彰さん、もっと基本となる知識の蓄えやその活かし方についても言及もされています。
プレゼンしようにも中身がないと意味がない、当然ですよね。