いつか行ってみたいお店

やっとというか、例のあおり運転の男が捕まって胸のつかえが降りました。
被害にあわれた方も、少しほっとされたのではないでしょうか。
まったく、どういう育ちをしたらあんなふうになるのか、親の教育が・・・おっと、もう親の責任を問われるような年齢ではないですよね。

NHKから国民を守る党の例の議員にしても、いいがかりのようなことを言ってマツコ・デラックスさんに詰め寄ったみたいですが、良識のない人が巷に増えている気がします。
自分自身が人にとやかく意見できるほどできた人間ではありませんが、あまりにも言動が度が過ぎます。

なんでもありの世の中にはなってほしくありません。

怒り心頭(新党?)です。

さて、話は全く変わりますが、10年ほど前に購入したこの書籍、書店をぶらぶらしていて目に留まったので読んでみると大変面白い内容で、いつか新宿に行く機会があったら実際のお店に寄ってみたいと思っておりました。

あれから10年が過ぎて、書庫にあったのをまた読み返してみると、フランチャイズのお店がはやる中でいかに個人店が生き残るか、いかに顧客に認知してもらうのか、歯科の世界でもこの生き残りのノウハウは生きてくる・・・などと難しいことは頭に浮かばず、ただただ、こだわりのこの喫茶店に行って、自慢のビールと職人が丹精込めて作るソーセージを食してみたいと思ったのでした。

いつか行ってみたいお店の一つですね。