図書館で絵本を物色していたら、陳列してある数ある絵本の中から、まずこの本に目が行きました。韓国の作家の方の作品です。家族の間で長らく「はたらく細胞」が流行っており、同じような雰囲気を感じたので借りてみました。4月末にバイオガイア主催のセミナーで、細菌学の奥田先生がが講演されましたが基本となる内容はこの絵本と同じで、体内の共同体なる細菌たちとうまく共存して、健康になろうというものでした。この絵本は中々の掘り出し物でした。
図書館で絵本を物色していたら、陳列してある数ある絵本の中から、まずこの本に目が行きました。韓国の作家の方の作品です。家族の間で長らく「はたらく細胞」が流行っており、同じような雰囲気を感じたので借りてみました。4月末にバイオガイア主催のセミナーで、細菌学の奥田先生がが講演されましたが基本となる内容はこの絵本と同じで、体内の共同体なる細菌たちとうまく共存して、健康になろうというものでした。この絵本は中々の掘り出し物でした。