この絵本はつい昨年発行されたものらしいのですが、なんとなく懐かしさを感じさせるデザインのものです。
文章量もほとんどなく、ストーリーもシンプルなので、小さい子も飽きずに最後まで付き合ってくれるのではないでしょうか?
違うかもしれませんが全体的な印象から、僕は「ぐりとぐら」の中川李枝子さんの作品と長新太さんの作品を足して2で割ったような作品?ではないかと勝手に思っています。
この絵本はつい昨年発行されたものらしいのですが、なんとなく懐かしさを感じさせるデザインのものです。
文章量もほとんどなく、ストーリーもシンプルなので、小さい子も飽きずに最後まで付き合ってくれるのではないでしょうか?
違うかもしれませんが全体的な印象から、僕は「ぐりとぐら」の中川李枝子さんの作品と長新太さんの作品を足して2で割ったような作品?ではないかと勝手に思っています。